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2020年7月のお知らせ

7月28日(火)

 

冨岡西公園に新しい憩いの場ができます!

「リトルBYリトル」主催の先天的な疾患のあるお子様、発達に不安があるお子様

そして、その保護者の方が楽しく過ごせる憩いの場です。

 

開催日時:毎月第4火曜日/9時30分~11時30分

     2020年 8/25、9/22、10/27、11/24、12/22

     2021年 1/26、2/23、3/23

 

場  所:富岡西公園内「グリーンハウス」

     横浜市金沢区富岡西6-3

対  象:主に未就学児までのお子さんと保護者

     ※保護者の方のみの参加も可能です。

     ※参加費は無料、お申し込みは不要です。

     ※時間内の出入りは自由です。

 

 

無料ですので是非、足を運んでみてください。

 

詳しくはチラシをご覧ください。↓↓

 

event_202007

 

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お待たせしました。有料施設が6月1日(月)から再開しました。

利用にあたっては下記事項についてご確認いただいたうえでのご利用をお願いいたします。

 

1、以下の体調不良などの場合には利用を見合わせてください。

・体調がよくない場合(例:発熱・咳・咽頭痛などの症状)

・同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合

・過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航または当該在住者との濃厚接触がある場合

2、利用者名簿(健康チェック含む)の作成と保管(運動広場・テニスコート共通)

・健康状態をご自身で確認していただくとともに万が一、感染者が発生したことが判明した場合はお知らせ等を行うため、利用日時や連絡先等を把握するために名簿を作成し保管をお願いします。念のために、名簿の代表者がどなたになるかを確認させていただきます。

※感染者の発生が判明した場合の確認・連絡のために利用日時や連絡先の作成をお願いするものです。受付時に利用予約者又は代表者に利用者名簿の用紙をお渡しします。利用者名簿を作成し利用者様で保管をお願いします。(1ヵ月程度)

 

以下の①②の項目の記載が必要になりますのでご承知ください。

 

【利用者名簿記載項目】

①利用日、氏名、連絡先

②当日の健康状態チェック(当日及び利用前2週間における以下の事項の有無)

・平熱を超える発熱(おおむね37.5度以上)※ご希望により非接触体温計による検温実施します。

・咳、のどの痛みなどかぜの症状

・だるさ(倦怠感)、息苦しさ(呼吸困難)

・嗅覚や味覚の異常

・体が重く感じる、疲れやすい等

・新型コロナウィルス感染症陽性とされた者との濃厚接触の有無

・過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航または当該在住者との濃厚接触がある場合。

3、マスクの持参と着用

4、こまめな手洗いの実施

5、施設の入口等でのアルコール消毒

6、他の利用者や施設管理者との距離の確保

7、会話等、利用中に大きな声を出さないこと

8、2週間程度で新型ウィルス感染症を発症した場合、施設管理者に対して速やかに発症したことや濃厚接触者の有無等について報告。

 

ご協力のほどよろしくお願いいたします。

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7月25日(土)

先週より、とみにしサロンが再開しました。

再開とは言え、コロナ感染予防のこともあり、参加者は少なめでした。

それではサロンに来てくださった方が体験した「お花の着色体験」の様子をご紹介したいと思います。

 

今回、着色するお花ですが、着色がわかりやすいように白いお花を使いました。

色のついたお花でも着色は可能ですが、元の花の色と色が混ざり、見た目がどうなるか不安があるためです。

白いお花ですが、イベントの準備のため、お花屋さんを何件か回ったのですが、なかなか白いお花が少なかったようです。

そこで、富岡西公園で昨年植えていた、カサブランカ(ユリの一品種)も利用しました。

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体験で着色する色は、今回、ピンク、グリーン、ブルー、オレンジの4色を用意しました。

やり方は簡単で、ユリの花を、色のついた花着色剤に入れて、そのまま色が花に行きわたる迄待つだけなのです。

なので、子どもさんも体験していました。

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(さらに…)

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7月14日(火)

富岡西公園にツバメがやってきてから、ヒナがカラスに襲われないか暖かく見守ってきました。

巣から落ちてしまった子もいるのですが、その子たちは動物を扱う施設に行きました。

現在は3羽が無事に育ってきています。

この様子は、先日タウンニュースでも紹介され、見学に来られる方も居ました。

 

そろそろヒナを確認して3週間になろうとしており、ヒナの産毛も取れ、

親鳥と似た姿になってきました。

「ヒナはいつまで見られますか?」という問い合わせもあるのですが、

現時点ではまだ巣にいますとしか伝えられません。

巣立つのはもうすぐだと思います。

 

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人が近づくと、安全な場所からヒナの様子を伺っている親鳥

 

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親鳥はヒナのために一日中飛び回って餌を頻繁に与えています。

親鳥が近づくと、ピーピー鳴いています。

 

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普段、巣をのぞくとヒナが並んでいます。

もう産毛は無くなり、親鳥と似た姿になっています。

 

 

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ヒナの1羽が羽をバタバタさせています。

よく見ると巣の中には2羽しか見当たりません。

 

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左のツバメは餌を運んで来ていません。

どうやら、先に巣立ったヒナのようです。

 

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まだ巣立っていない2羽で仲良く巣に収まっています。

 

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1羽が羽を広げていると、もう1羽は気になるようです。(ホント?)

 

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公園の周囲の住宅に目を移すと、ツバメが3羽います。

親鳥と巣立ったヒナの親子でしょうか?

 

カラスの被害に遭わず、元気に巣立っていきそうです。

良かったです。

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